Web担当の仕事とは? レベル2(初級):Webマーケティングを意識する

さて。

Web担当の仕事とは? レベル1:ホームページを機能させる

こちらはお読みいただけましたか?

Web担当の仕事とは? レベル1」に書かせていただいたのは、
「Web担当者」というよりは、
「ホームページ担当者」という感じのお仕事です。

Web担当者の仕事は多いです。ですが、全部やろうとすると、
ちょっとパニックになってしまいます。

まずはレベル1の基本の基本で、
ホームページを大事に、管理をするということに慣れてください。

Web担当者がするべきことは、
Webマーケティングです。

この、レベル2では、もう少し踏み込んで、
Webマーケティングを意識していただきます。

ただ、いきなりWebマーケティング!というと、
ちょっと拒否反応が出てしまう場合があるのです。

そこで、結果にとらわれすぎず、まずは気楽に、
Webマーケティングを意識した、仕事をしてみて下さい。

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レベル2(Webマーケティングを意識する) 目次

  1. アクセス解析
  2. ソーシャルメディア運営
  3. マーケティング(集客)について学ぶ
  4. Web広告を業者に依頼
  5. 自社コンテンツ(ホームページ)更新
  6. Webマーケティングを意識する
  7. 最後に。Web担当者の上司の方がするべき、とても大事な事

アクセス解析

アクセス解析は、Web担当者の基本業務の一つです。

アクセス解析では、どんなお客様がどんなページに興味を持っているか、
お客様が何をキーワードにこのサイトを見てくれたか、
どんな動きをしているか。お問い合わせに行く前に見ていたページは何か。

などの事がわかります。

ホームページ制作を外部業者に依頼した場合は、
アクセス解析ツールを組み込んで、納品してくれることが多いです。

納品時に、
「こういう目的で作ったので、アクセス解析は、特にこことここをみて、
改善に役立てて運用してください」
などと、アドバイスされたり、指針をもらうこともあるかもしれません。

もし、アクセス解析ツールが組み込まれていない場合は、
自社内で組み込むか、更新を依頼している制作会社に依頼してください。
改善や運用がしやすくなります。

本当は、アクセス解析をする前に、
何のために、何をどうチェックするのか。
ということを決めます。

しかし、戦略や明確な目的もないうちは、
まだ、そのシナリオを決めることができません。

まずは慣れて抵抗感をなくすために、
毎日コンスタントに、5分ずつくらい、
アクセス解析に触れてあげてください。

トップページのPVが多いことが多いですが、
その他で人気があるページや、
閲覧時間が長かったり離脱率が低いページを、確認してみると、
ふと、「あれ?なんでかな?」という疑問が発生するかもしれません。

その「なんでかな?」が次の更新の際の、
改善点になります。

まずは、コンスタントに、アクセス解析をしてみるという、
習慣をつけてください。

何の目的で、何を見るべきか
というのは、プロと相談したほうがいいでしょう。

リトルプランのようなWeb担当者のサポート業務を行っている会社や、
Webマーケティングが得意なコンサルタント、広告代理店がオススメです。

ホームページ制作会社は、ホームページを作るプロですが、
集客や運用が得意なところは比較的少ないです。
ホームページの運用やWebマーケティングが得意な会社を選んでください

・・・それも、難しいのですが(-_-;)

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ソーシャルメディア運営

ソーシャルメディアでWebマーケティングを行うのも、
やり方によっては、効果的です。

「twitterやfacebook、ブログを使うと、無料で宣伝できるらしいで!」
という、正しそうで、ちょっと間違った情報により、
上司や同僚に、ソーシャルメディアを運営することを勧められるかもしれません。

いくつかの企業アカウントが、ソーシャルメディアでのマーケティングに成功しています。
ほとんど費用を掛けず、社内の運用担当者が、運用し、
上手くいっている場合もあります。

しかし、実は、
無料のツールを使っていますが、無料で成功したわけではないことも多いです。

広告代理店や、コンサルタント、マーケッターがサポートしていますし、
フォローされるために、広告やキャンペーンも行っています。

それらはもちろん、有料なのです。

逆に言えば、本気でやらないと、
無料のツールでは無料で集客できません。

とはいえ。
ソーシャルメディアを活用することで、
お客様にお役にたてたり、距離を縮められたり、
集客に役に立つこともあります。

なので、まずは、
軽く、始めてください。

ビジネスモデルなどにも依りますが、
いきなり面白いことを投稿しようとしないでください。
いきなり集客や売込みをしようと思わないでください。

気楽に、どうぞ。

さぁ、どうぞ!!

どうぞっっっ!!

・・・さぁどうですか?
アカウント設定できましたか?
つぶやいたり投稿できました?

いきなりやりにくいですよね。
アカウント名はどうしたらいいのか?プロフィール画像は?
アカウントの説明文はどうしたら??

そんな基本設定から始まり、

実際何を投稿したらいいの???

と、悩みが続きます。

基本設定の、
後から変更できる部分は気楽に設定して下さい。

投稿する内容は、
なんとなく、御社の商品やサービスの、想定ターゲット層に向けて、
こんなことをつぶやいたら役に立つかな~、とか、
共感してもらえるんちゃうかな~、なんてことを、
投稿してみてもいいのではないでしょうか。

まずは企業アカウントを作成し、
最初からうまくやろうと意識しすぎず、始めてみてください。

モノは試し♪です!

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マーケティング(集客)について学ぶ

Web担当者さんで、マーケティングや集客について、
知識や経験が足りないかな、と思うことが多いです。

私もかつて、技術者だったころはそうでした。

しかしマーケティング(集客)がわからなければ、
Web担当者として、いろいろな判断をしていくうえで、
迷うことが多くなります。

ホームページの一番大事な役割は、マーケティング(集客)です。
Web上での情報発信、たとえばブログやソーシャルメディアや動画も、
マーケティングのために存在します。

これが、基本です。

そのうえで発生する悩みが、
マーケティング(集客)って何?
です。

マーケティングは必要としている人に情報を届けることです。
売り込むわけではありません。

  • この商品は何か
  • 誰にとって必要でどう役に立つか
  • これを買うとどうなるか
  • どこで買えるか

という情報を、必要な人に届けることです。

インターネットやWebというのは、
とても、マーケティングに向いています。

実際に売るのは、お店だったり、営業担当者だったり、販売窓口だったり、
インターネット上では、ショッピングカートや販売フォームだったりします。

ショッピングカートなどの場合は、
Web担当者さんが販売窓口も担当されるかもしれません。

マーケティング(集客)というのは、幅が広い概念なので、
習得に時間がかかります。

色々な手法もあります。

実際にいきなり Webマーケティングに取り組むと、
迷いが発生したり、よくわからなかったりします。

なので、まずは、広い意味で、
マーケティングについて学んでみてください。

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Web広告を業者に依頼(または自身でやってみる)

Webでの有料広告を行わないのは、もったいない!

まずは、こちらの動画をご確認ください。
「有料広告=高い上に効果が薄い」と思って、取り組んでこられなかった方も、
PPC広告の印象が変わると思います。

5分程度で終わります。
休憩ついでに、のんびり見てくださいね。



youtube:5 分でわかる Google AdWords アドワーズ広告

こちらをみて頂くと、実はよくわかっていない、
Google Adwordsの事が、とてもわかります。

さらに、もし、Web担当者自身がWeb広告を行う場合は、
googleがgoogle Adwords広告の、
効果定期な設定方法を動画で説明してくださっています。

また、
電話での無料のサポートもあります。

さらに、
初回は無料で数千円分試せるようです。

まずは少し、Web担当者自身で試してみてください。

ただ、プロに任せた方が効果が出ます。
なぜかというと、細かく設定できること、集客スキルも必要であるため、
専門家に任せた方が予算が少なく、効果が出ます。

専門家に依頼するのも、
Web担当者自身が少しは理解していなければ、
交渉や妥当性がわかりません。

また、専門家の提案なども、理解できなければ、
効果が最大限発揮できません。

Web広告は、集客フローの一部になります。
とても重要なパーツです。

なので、まずはWeb担当者自身が、
少しWeb広告を試してみてくださいね。

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自社コンテンツ(ホームページ)更新

レベル1でも、ホームページを正しい情報に更新することを勧めました。

レベル2では、少しだけ踏み込んで、
最低限の事から、ちょっと進んだ、ホームページでの情報提供を、
心がけてみてください。

役に立つ情報を提供する
や、
お客さんにわかりやすくする
などを意識して、
ホームページの更新をしたり、更新代行会社に依頼してください。

例えば、FAQページがあった方がわかりやすいんじゃないかな、とか、
電話で注文や問い合わせする人向けに、電話番号を大きくしておこうかな、とか、
電話だけではなく、オンラインで問い合わせしやすいように、
問い合わせフォームへのリンクボタンをもっと目立たせようかな、とか、
少し、よくなるように意識して、更新してみてください

少しずつ、改善していきましょう。

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Webマーケティングを意識する

Webマーケティングを意識するということについて、
書かせていただきました。
しかし、なぜ、上記の事が、
Webマーケティングを意識することになるのか、
わかりにくいと思います。

まずは、やってみる。
その上で勉強を進めると、
点と点がつながるように、どうするべきか、
わかるようになります。

ならうより、慣れろ、ですね♪

ですが、とても大事なことがあります。

それは、Webマーケティングというのは、
お客様からどう見られているかを意識するのが、
とても大事になります。

お客さんがどうやって、自分の会社の商品やサービスを気に入ってくださるか。
こちらが一方的に、自分たちが言いたいことだけを押し付けたのでは、
聞く耳を持ってもらえません。

その為に、自分が消費者として、
ネットで商品やサービスを申し込んだ場合、
「なぜ、それを買ったか」
「なぜ、それが良いと思ったか」
それを分析してみてください。

それも、
お客様目線を意識する
マーケティングを理解する
その一歩になります。

いいと思ったものは、どんどん取り入れてみてください。
まだまだ、Web担当者としてやるべきことはたくさんあります。

どんどん取り入れてみて、反応を見てみてくださいね。

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最後に。Web担当者の上司の方がするべき、とても大事な事

Web担当者の上司様や、経営者の皆様へ。

まず知っておいてほしいのは、最短でゴールに向かえるわけではありません。
いきなりWebマーケティングができるわけではありません。

色々試して、小さな失敗をし、小さな成功があったところでそれを分析して、
さらに何かを行う。
このプロセスを繰り返すことで、 Webでの集客につながっていきます。

色々試しても、すべて効果が出ない、ということもあります。
結果が出ないことは、多い。

なぜ結果が出ないかというと、ちょっと何かが足りなかったり、
やっている時間が短すぎたり、量が足りていないことが多いです。
(そもそも、そこにマーケットがない事もありますが・・・)

そして、検証と改善を繰り返し、運用し続けることで、
後から相乗効果が起こることもあります。

まずは、細かいところばかり見すぎず、広く行う。

そして、Web担当の方に、マーケティングや御社の商品・サービスの事を理解してもらうために、
営業や管理職、実際の店舗のお客様とも交流させてあげてください。
これは後々、Webに役に立ちます。

あと、結果が出ないとついつい、スキルがないからだと思いがちです。
Web担当者様に必要なのはスキルではなく、総合的に考える力というか、
ジェネレーター的役割です。

足りないスキルは、専門家に頼ればいいです。

細かいスキルを追い求めすぎると、全体が見えなくなってしまい、危険です。

ただ、頃合いが難しいのですが、
ほどほどのスキルや知識も必要です。
勉強はしっかりさせてあげて下さい。

矛盾していますね(-_-;)難しいところなのですが。。。

Web担当者様は、予算の管理について、あまり理解できていないこともあります。
外注や広告をしていると予算がかかってしまいますが、
ある程度の予算は結果を出すために必要です。

Webに使える予算を管理してあげて下さい。

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最後に・・・

長文になってしまいましたが、細かい項目について、
もっと教えて!という場合は、お問い合わせフォームからご相談くださいね。

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